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伊豆週末情報2026.07.14

7/17(金)〜20(月)
伊豆週末情報(透明度、水温、生物)
〜熱海、富戸、IOP〜

伊豆半島は関東や東海方面から行きやすいダイビングエリア。このトピックスでは、現地サービスの皆さんから現在の海況や、海の中の最新ニュース、今週末の予想などを聞いて月に数回ご紹介する連載です。今週のピックアップエリアはネンブツダイの口内保育がスタートした【熱海】、アオリイカの産卵が絶好調の【富戸】、台風後の海に期待大な【伊豆海洋公園(IOP)】です。潜りに行く際の参考にしてくださいね! 
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伊豆半島ダイビングガイドはこちら

● 熱海
ネンブツダイの口内保育もスタート

ダイビングサービス熱海、豊嶋さん:ショップ情報はこちら

◎透明度/3~15mぐらい

◎水温/20〜23℃

◎一言コメント/前回の台風の後から透視度が悪い状態が続いています。浅場はかなり悪く本当に見えません。ロープ潜降を必ずお願いしています。濁っている層を抜けてしまえば下は結構キレイなのですが、その層の厚みが日々変化していて、沈船まで降りれば見えるよ!という日もあれば、沈船まで降りても見えない日もあります。油断すると常連さまでもロストするので注意してください。
ネンブツダイの口内保育が始まりました。全体ではありませんが、沈船の陰に隠れている群れは口内保育の確率が高いです。探して回るもの楽しいかも!?

◎見られる生物/クロホシイシモチ群れ、ネンブツダイ群れ(クロホシイシモチとネンブツダイは混遊しています)、キンメモドキ群れ、アカオビハナダイ群れ、シラコダイ群れ、ニザダイ群れ、サクラダイ、キンギョハナダイ、ミノカサゴ、クダゴンベ、クエ、ヒラメ、オオモンハタ、ネコザメ
アカホシカクレエビ、ハクセンアカホシカクレエビ
ムラサキウミコチョウ、クロスジウミウシ、ニシキウミウシ、ハナオトメウミウシ、コイボウミウシなど

情報提供/ダイビングサービス熱海
熱海の特集はこちら/夏!都心から約1時間の海で沈船&大冒険 熱海

● 富戸
アオリイカの産卵を見に行こう

アオリイカの産卵がピークです

アオリイカの産卵がピークです

スキューバプロショップ富戸、柏崎さん:ショップ情報はこちら

◎透明度/10〜15m

◎水温/22〜25℃

◎一言コメント/最近は、富戸のボートが熱いです。ハンマーヘッドシャークの群れが高頻度で見られています。
富戸名物アオリイカの産卵がピークを迎えています。多いときは50匹ぐらいのイカが集まっています。
カエルアンコウやアミメハギ、シマウミスズメの赤ちゃんなど、かわいいマクロ生物も増えてきています。

◎見られる生物/アオリイカの産卵、カエルアンコウ、ベニシボリ、アサヒガニ、ハンマーヘッドシャーク、ネコザメ、マツカサウオ、カンパチ、ワラサ

情報提供/スキューバプロショップ富戸
富戸の特集はこちら/リゾート気分で伊豆ダイビング! スキューバプロショップ

● 伊豆海洋公園(IOP)
台風後の海はどんな?

ネンブツダイの群れも絶好調!

ネンブツダイの群れも絶好調!

ダイビングサービスmieuxみう、松崎さん

◎透明度/10~20m

◎水温/23℃ 

◎一言コメント/先週は台風のうねりや濁りに悩まされましたが、週が明けたとたんに劇的な回復となりました。今回の台風がどんな子を連れてきているのかこれから楽しみです。

◎見られる生物/アオウミガメ、クマノミ赤ちゃん、アジアコショウダイyg、イボイソバナガニ、カスザメ、サカタザメ、アキアナゴ、ムツの群れ、ネンブツダイの群れ、ヒレナガネジリンボウなど

情報提供/ダイビングサービス mieux – みう –

文/新井夏海(マリンダイビングWeb)

  

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