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伊豆週末情報2026.05.28
5/29(金)〜31(日)伊豆週末情報(透明度、水温、生物)
〜富戸、IOP、神子元、大瀬崎、川奈〜
伊豆半島は関東や東海方面から行きやすいダイビングエリア。このトピックスでは、現地サービスの皆さんから現在の海況や、海の中の最新ニュース、今週末の予想などを聞いて月に数回ご紹介する連載です。今週のピックアップエリアは春濁りが終了し透明度回復中の【富戸】、小さな生き物探しが楽しすぎる【IOP(伊豆海洋公園)】、多様な魚群のスケールに圧倒される【神子元】、季節の移り変わりを感じる海が待つ【大瀬崎】、絶好のダイビング日和予想の【川奈】です。潜りに行く際の参考にしてくださいね!
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● 富戸
透明度回復中◎
カエルアンコウの幼魚。何度見ても病みつきになるかわいさ!
スキューバプロショップ富戸、佐々さん:ショップ情報はこちら
◎透明度/8〜15m
◎水温/19℃
◎一言コメント/春濁りがぼちぼち終わり、透明度が少しずつ回復してきました。
「脇の浜」ではアオリイカの卵が少しずつ付いてきています。「ヨコバマ」はもう少し先の感じがします。
今年はクロミルの成長が遅く、クロミルに住む生物が少なかったのですが、最近増えてきました。
深場にカエルアンコウの幼魚が出ました。富戸では珍しいので大切に観察していきたいです。
◎見られる生物/カエルアンコウyg、ヒレナガカサゴyg、ツノザヤウミウシ、ミドリアマモウミウシ、ネコザメ、ベニシボリガイ
情報提供/スキューバプロショップ富戸
富戸の特集はこちら/リゾート気分で伊豆ダイビング! スキューバプロショップ
● IOP(伊豆海洋公園)
小さな生き物探しが楽しい!
ブルーが美しいアマミスズメダイの幼魚
マリンハウス レイアロハ、山田さん:ショップ情報はこちら
◎透明度/5〜15m(浅場は浮遊物が多い感じですが深場は視界良好です)
◎水温/17~18℃
◎一言コメント/週末は天気も良くなりそうです。海況も落ち着いていることが予想されます。ネコザメの繫殖活動が活発になり、岩陰で待つメスに会える機会が増えていますね。
◎見られる生物/アオウミガメ、コブダイ、カスザメ、ネコザメ、ホウボウ、イセエビ、アマミスズメダイyg、ハチジョウタツなど
情報提供/マリンハウス レイアロハ
● 神子元
多様な魚群のスケールに圧倒!
今、魚群がアツい神子元!
神子元ダイバーズ、満園さん
◎透明度/5〜8m
◎水温/18℃
◎一言コメント/大潮なので良い下りの潮が入ってくれば、いろいろな魚達の群れが見られるかもしれません。
◎見られる生物/オオニベ、イサキ、タカベ、カンパチ、コロザメ、カスザメ、オオセ、ホシエイ、マダラエイ、ワラサ
情報提供/神子元ダイバーズ
神子元の特集はこちら/神子元でハンマーリバーを見よう!
● 大瀬崎
季節の移り変わりを感じる海へ
話題のハナイカも登場中!
マリンハウス レイアロハ、山口さん:ショップ情報はこちら
◎透明度/8〜10m
◎水温/18℃前後
◎一言コメント/週末は天気も回復して気温も高くなりそうで、絶好のダイビング日和になりそうです。生物は春の生物と夏の生物の登場で、豊作に楽しめる海になっていますね。
◎見られる生物/ハナイカ、カエルアンコウ、テングノトシゴ、ミジンベニハゼ、ゼブラガニ、クロスジウミウシ、ゴマフビロードウミウシなど
情報提供/マリンハウス レイアロハ
大瀬崎の特集はこちら/大瀬崎ダイビング基本情報
● 川奈
海の中は早くも夏!?
これからの夏のシーズンは、浅場にやってくるアオウミガメが名物です♪
DivingService 川奈日和、君島さん
◎透明度/8〜10mほど
◎水温/18〜19℃(ウエットスーツの方も増えてきています。5ミリフルスーツの場合はフードベスト必須。2ピースの方は問題なくいけます。ドライスーツの方は外気温が高いので、とにかく汗をかかないように着用のタイミングに気を付けて!)
◎一言コメント/週末は天候も海況も問題なし! 絶好のダイビング日和となるでしょう‼︎
最終エグジット時間が夏時間(16:30)となったので、ゆっくり3ダイブも可能です。ボートも夏期限定スポットが続々とオープンしているので、ビーチだけでなくボートでダイナミックに潜るのもありです!
今年も6月から、期間限定のナイトダイブが開催されます。6月13日(土)・27日(土)、7月18日(土)、8月1日(土)は20:00まで潜ることが可能です!
◎見られる生物/ヒレナガネジリンボウ、ホタルビオニハゼ、アマミスズメダイ幼魚、ハナキンチャクフグ幼魚など。GWに水温が20℃まで上がった影響により、南方種の登場が早いです。
アオウミガメは早くも浅場やアオリイカの産卵床にスタンバイ。砂地エリアではカエルアンコウの幼魚がちらほら出始めてます。
今年も小魚がとにかく豊富で、浅場にはムツやカマスの子ども、アオリイカの産卵床にはネンブツダイやジンタが集まり、中層にはキビナゴが多数。これからは、それらを狙ってカンパチの子どもや、ワカシなどが集まるシーズンになります。
アオリイカの産卵は今年はスロースタート気味。これからが気になるところです。
そして、これからの時期はさまざまな魚たちの求愛&産卵シーズンとなります。そういったシーンも見逃せませんね!
情報提供/DivingService 川奈日和
川奈の特集はこちら/東伊豆 川奈の潜り方
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